疲れてないと思いつつ、無意識に疲労が溜まっていたのか
12時間も眠ってました(爆)
美容室に行ってきました。
毎回同じ雑誌を持っていくオレ。
ここの美容室、シャンプー別料金なんだけど、
従業員のAさんがテクニシャンで、最高の癒しと快感を味わえる。
若者風で言うと「マジ気持ちぃー(●´▽`)!!」
だからオレはこの人ご指名です。
12時間も眠ってました(爆)
美容室に行ってきました。
毎回同じ雑誌を持っていくオレ。
ここの美容室、シャンプー別料金なんだけど、
従業員のAさんがテクニシャンで、最高の癒しと快感を味わえる。
若者風で言うと「マジ気持ちぃー(●´▽`)!!」
だからオレはこの人ご指名です。
2日目には緊張感はほぐれて、かなりリラックスして出勤。
前職は責任者という役柄、2日目はかなりの緊張感とプレッシャーでした。
こちらのほうが、給料もボーナスもいいのが理不尽なところ。
とはいっても、ミスると生成機械に巻き込まれて命を落としたり
簡単に腕や足が切断されてしまう危険な仕事もこれからなので
油断は禁物。
休憩時間も多く、実働は7時間半しかないので
なんだか得した気分。
それだけ集中力を欠くと危険な仕事なわけだ。
2日目ということもあって、昨日と違うポジションかと
思いきや、また同じ場所。
今日の目標は「目配り気配り」だ。
差し障りのない程度で手が空く時間帯に仕事をみつける。
ここらでどんどん同期と差をつけていこうと考えるオレは
パック製造の巨大カッターの組み立てと解体の仕方を
教えてもらった。
(おおーーー!なんかオレ、メカニックっぽくない?)
とか、勝手に盛り上がる。
フィルムの交換作業なんかも手伝わせてもらった。
ポリエチレンの破片を集めてリサイクル工場に
運んだり、仕事は探せばいっぱいあった。
最初は下っ端。できることをコツコツやっていこう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2日目は疲れはさほど残らなかった。少し慣れてきた。
仕事帰りにジムに行くには、もう少しゆとりが必要だな。
この辺(石狩湾新港)は郊外だから帰宅するのに大自然を眺められる。
都会に住んでいるので、こうした景観がとても素敵に思える。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
障壁はハードルなわけで。
3日目あたり遭遇するのでは。
わくわくである。 その前に
れっつ3連休ー♪
前職は責任者という役柄、2日目はかなりの緊張感とプレッシャーでした。
こちらのほうが、給料もボーナスもいいのが理不尽なところ。
とはいっても、ミスると生成機械に巻き込まれて命を落としたり
簡単に腕や足が切断されてしまう危険な仕事もこれからなので
油断は禁物。
休憩時間も多く、実働は7時間半しかないので
なんだか得した気分。
それだけ集中力を欠くと危険な仕事なわけだ。
2日目ということもあって、昨日と違うポジションかと
思いきや、また同じ場所。
今日の目標は「目配り気配り」だ。
差し障りのない程度で手が空く時間帯に仕事をみつける。
ここらでどんどん同期と差をつけていこうと考えるオレは
パック製造の巨大カッターの組み立てと解体の仕方を
教えてもらった。
(おおーーー!なんかオレ、メカニックっぽくない?)
とか、勝手に盛り上がる。
フィルムの交換作業なんかも手伝わせてもらった。
ポリエチレンの破片を集めてリサイクル工場に
運んだり、仕事は探せばいっぱいあった。
最初は下っ端。できることをコツコツやっていこう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2日目は疲れはさほど残らなかった。少し慣れてきた。
仕事帰りにジムに行くには、もう少しゆとりが必要だな。
この辺(石狩湾新港)は郊外だから帰宅するのに大自然を眺められる。
都会に住んでいるので、こうした景観がとても素敵に思える。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
障壁はハードルなわけで。
3日目あたり遭遇するのでは。
わくわくである。 その前に
れっつ3連休ー♪
同期が2人もいて、男性の割合が多い職場だった。
その時点が気が楽になりました。
すべての管理工程をマスターするに、まずは
アルバイトや女性がやる仕事からやらせてもらう事に。
ダンボールを作り、コンベアで流れてきた生成パックを
詰めていく作業。
(お〜〜〜〜〜!なんて楽なんだーーー!)
そりゃ最初だから責任重大な役回りは来ないけど
単純作業が多いので、体的にはすぐに動けるようになりました。
約36000個のパックをダンボールに詰めて包装し終了。
※ダンボールの包装にガムテープの細かいテクが
必要で最初はそのコツを覚えるのが大変だった。
力みすぎて軽く手を切りました。
この仕事もいい経験になりそう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以前より体力を使う仕事で、疲労度が高い分、
給料も多い。
しかーし、やっぱ金だね♪
正社員でも残業した分だけ稼げるタイムカード式なのが
嬉しいところ。
まずは目標3日w
帰り道は綺麗な夕焼け空で
心地よい疲れと爽快な気分でした。
その時点が気が楽になりました。
すべての管理工程をマスターするに、まずは
アルバイトや女性がやる仕事からやらせてもらう事に。
ダンボールを作り、コンベアで流れてきた生成パックを
詰めていく作業。
(お〜〜〜〜〜!なんて楽なんだーーー!)
そりゃ最初だから責任重大な役回りは来ないけど
単純作業が多いので、体的にはすぐに動けるようになりました。
約36000個のパックをダンボールに詰めて包装し終了。
※ダンボールの包装にガムテープの細かいテクが
必要で最初はそのコツを覚えるのが大変だった。
力みすぎて軽く手を切りました。
この仕事もいい経験になりそう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以前より体力を使う仕事で、疲労度が高い分、
給料も多い。
しかーし、やっぱ金だね♪
正社員でも残業した分だけ稼げるタイムカード式なのが
嬉しいところ。
まずは目標3日w
帰り道は綺麗な夕焼け空で
心地よい疲れと爽快な気分でした。
先日面接を受けた会社から今日、採用の連絡がきた。
正直受かるとは思っていなかった。
なぜなら絶対安定好条件を探して受けた会社だからだ。
?交通費全額支給当たりまえ
?寒冷地手当有
?残業手当有
?昇給年1回
?賞与年2回
?基本給は当然前職よりも上
?休みは4週6休以上
この項目をすべてクリア。
オレってなんとワガママなこと。
製造関連企業なのでいわゆる「職種転換」。
料理の仕事?
紆余曲折いろいろあるもんです。
自分の到達点が何処なのかは
今はまだわからない。
20代前半までは「夢」が1番でした。
20代後半の今は「金」が1番です。
そういう状況になってしまった今が
悲しくも嬉しくもある。
そして「心のゆとり」を掴み取ることが
今の本当の目的なのかもしれません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日の情熱大陸。
オダギリジョー面白かったー。
正直受かるとは思っていなかった。
なぜなら絶対安定好条件を探して受けた会社だからだ。
?交通費全額支給当たりまえ
?寒冷地手当有
?残業手当有
?昇給年1回
?賞与年2回
?基本給は当然前職よりも上
?休みは4週6休以上
この項目をすべてクリア。
オレってなんとワガママなこと。
製造関連企業なのでいわゆる「職種転換」。
料理の仕事?
紆余曲折いろいろあるもんです。
自分の到達点が何処なのかは
今はまだわからない。
20代前半までは「夢」が1番でした。
20代後半の今は「金」が1番です。
そういう状況になってしまった今が
悲しくも嬉しくもある。
そして「心のゆとり」を掴み取ることが
今の本当の目的なのかもしれません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日の情熱大陸。
オダギリジョー面白かったー。
ここ数日、「ハンゲーム」という巨大ネットゲームサイトに
ハマッていた。花札とか大富豪とかマージャンとかクロスワードとか、
まぁいっぱいあるんだけど、なぜか花札がおもしろくて
各ゲーム平均1000人くらいの人たちが遊んでいて
対戦相手も次から次へとやってくる。試合が終わるごとに
入れ替わり立ち代りで、時にはチャット状態になったりで
こんなゲーム&コミュニケーションもおもしろいなと感じた。
ってかさ、時間を忘れて楽しめるってことは
それはそれで幸せなことかも。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
札幌は朝と夜は冷え込むようになり、長袖が必要になってきた。
・・・もう秋だよなー。
今日のジムメニュー。
ストレッチ 20分
チェストプレス 10回3セット
腰筋10回2セット
腹筋 前・右・左各10回3セット
ダンベル7k10回3セット
エアロバイク20分。
足の方のメニューがあまいからなぁ。
少量でいいからレッグカールにも挑戦してこう。
そういえば最近、家で料理らしい料理はぜんぜん作ってない。
明日もペペロンで凌ぐんだろうオレ。
なんて経済的なのオレ。
・・・もうちょっと野菜をとろう。
ハマッていた。花札とか大富豪とかマージャンとかクロスワードとか、
まぁいっぱいあるんだけど、なぜか花札がおもしろくて
各ゲーム平均1000人くらいの人たちが遊んでいて
対戦相手も次から次へとやってくる。試合が終わるごとに
入れ替わり立ち代りで、時にはチャット状態になったりで
こんなゲーム&コミュニケーションもおもしろいなと感じた。
ってかさ、時間を忘れて楽しめるってことは
それはそれで幸せなことかも。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
札幌は朝と夜は冷え込むようになり、長袖が必要になってきた。
・・・もう秋だよなー。
今日のジムメニュー。
ストレッチ 20分
チェストプレス 10回3セット
腰筋10回2セット
腹筋 前・右・左各10回3セット
ダンベル7k10回3セット
エアロバイク20分。
足の方のメニューがあまいからなぁ。
少量でいいからレッグカールにも挑戦してこう。
そういえば最近、家で料理らしい料理はぜんぜん作ってない。
明日もペペロンで凌ぐんだろうオレ。
なんて経済的なのオレ。
・・・もうちょっと野菜をとろう。
たった数分前まで夢を見ていた。
とっても幸せな夢で、鮮明に覚えているうちに記録しておこう。
信じられないことに今現在、頭の中を夢の中で
流れていたBGMがそのまま流れている。
毎回よく観る夢なんだけど
今回も小・中・高時代の友達たちが総出で出演。
ひょんなことから、職場で仕事用の靴をさがしているうちに
舞台は学校の靴箱へ。
なっつ「これでしょ?(笑)」
オレ「あー!これこれ!」
中学時代に仲良くしていた女友達だった。
周囲を見回すと全ての教室に今まで出会った
多くの友達が授業を受けている。
(みんないる・・・)
既に小学校時代の仲の良かった男友達と
オレは学校の教室を歩いていて
「仕事いかなくていいの?」と聞くと
「いかなくていいんだよ」と応えてくる。
(あー夢の記憶が少しずつ消えていく・・・)
隣の塔にいくまでの中央階段と廊下では
これまた多くの懐かしい友達とすれ違い、
笛(リコーダー)を振りかざして走り回ってる者もいれば
生徒会選挙のときに票をとるのに駆けずり回ってくれた
下級生がいたり、運動場に楽しそうに向かう友達がいた。
みんな振り向きざまに声をかけてくれる。
(懐かしい・・懐かしすぎる・・・)
地下一階の理科室の前で、
オレは4〜6年生の時に指揮者をしていたんだけれど、
そのときのピアノの伴奏をしてくれてた女の子と
鉢合わせし、また何かを2人で口論した。
でも不思議にお互い顔は楽しそうに笑っている。
潜在意識の中で懐かしさが入り混じっていたんだろう。
ぼんやりと輝くビルの前でサッカー友達に再会。
オレ「出勤しなくていいの?」
友達「いいんだよ」
オレ「(仕事しているのはオレだけ・・・?)」
「測量の時間」(工業高校だったもので)に
にスタンドの跡地に腰をかけている仲間に声をかける。
オレ「今授業中じゃん?教室戻んないと単位とれなくない?」
ケンちゃん「大丈夫だって」
トヨタロウ「ちゃんといつも単位くれてるじゃん」
オレ「欠席してても単位くれんの?」
ホンマ「いつもちゃんとくれてるじゃんw」
((ノ△T。)!?)
まるで楽園に来たかのようだった。
オレ「そうだったっけ?」
(なぜかそこでオレは柔道の「受け身」をやっていた)
教室に戻ると生徒がぎっしりいて、みんな
オレがこれまでの人生に出逢った顔ぶれだった。
夢の中では何気なくふつーに話しかけてるんだけど
潜在意識の中で懐かしさに感動していた。
(幸せだぁー♪)
できるだけ沢山の人と話した。
次々と登場する友達。
まるで次から次へと入れ替わるフォークダンスのよう。
テンションがあがる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
残念ながら夢の詳細の記憶は、ここまで書いている
うちにほぼ消えてしまった。
学生時代と現在が混在する夢。
20代前半までは週に2〜3回ペースで
ずーーーーと観続けていた。
それだけでもギネス的だと思うが
当然、誰もその偶然を信じてくれる人はいなかった。
でも、オレが幸せだからそれでいい。
夢の出来事を思い出すがままに羅列して書いた今、
「夢ってハチャメチャだ」と思う。
やはり非現実的。
そんな世界にいざなってくれるオレの潜在意識。
感謝している。
なっつ、たかちゃん、かず、ケンちゃん、トヨ、
みきこ、はっちゃん、きくち、せいや、
(微かな記憶よ、まだ消えないで)
ホンマ、タバタ、ひさと、キジマ、ヤマシタ、
(嗚呼、思い出そうとするとどんどん消えていく記憶)
一学年下の小学生、従兄弟の学年の小学生、
中学校時代に付き合ってた彼女、建築科一同、
土木科一同、電子科一同、小・中・高時代に
同じクラスだった生徒一同、
夢に出てきてくれて本当にありがとう。
とても幸せなひとときでした。
「あの夢」の中ではいつも時間の流れがとても緩やかで
社会生活の中で荒んでしまった自分を
解き解して、洗浄してくれる。
今朝の夢はそれの大長編というか、かなりの友達と触れ合えて
色々なことを話すことができた。
オレには、幸せすぎる時代があったんだ。
多くの友達に包まれていた時代があったんだ。
少なくとも、それは確信していいだろう。
そんな過去回想を潜在意識が読み取って
こんな夢を見せてくれるんだろう。
いつもここなら会える。いわば楽園。
一種の現実逃避なのかもしれないと悩んだりもしたが
20代後半を迎えた今、やっと
それでいいんじゃない?と思えるようになった。
起きてみると、現実は仕事→家のみの生活で
触れ合う人数も極わずかで(それはそれで満足だけど)
極度に少なくなってしまったことに
「こんなはずじゃなかった。。オレの人生。。。」
きっとそんな風に日々感じているんだろう。
別にネガになる必要はない事なのだが、
一気に触れ合う友達が減少したために
寂しさを感じているんだろう。
いつも「あの夢」から醒めるとガッカリし、
でも「あの時確かにオレはあそこにいたんだ」
という幸せな気持ちに満たされ、複雑な思いになる。
ちなみに夢の中で、学生時代にタイムスリップするときは
高確率で「小学校の玄関」が舞台となり、
そこから教室や友達のいる場所へと導かれる。
だからきっとあの場所が一番鮮明に記憶に残っているんだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数年前までオレはオフ会大好きで、大勢集めては
よく盛り上がっていた。
あの頃とは確かに違うが、別の形で至福を味わっていた。
(納得)
社会生活ではなかなか知り合えなくても、
ネットではこんなに沢山の友達と出会えて
それはそれで幸せだ。貴重な財産だと思う。
つーか、こういう人間は1人では生きていけない。
(結論至)
「自分があっての人」ではなく「人があっての自分」タイプだ。
をーし、今日一日、何か成長を掴み取ったぞ(笑)
とっても幸せな夢で、鮮明に覚えているうちに記録しておこう。
信じられないことに今現在、頭の中を夢の中で
流れていたBGMがそのまま流れている。
毎回よく観る夢なんだけど
今回も小・中・高時代の友達たちが総出で出演。
ひょんなことから、職場で仕事用の靴をさがしているうちに
舞台は学校の靴箱へ。
なっつ「これでしょ?(笑)」
オレ「あー!これこれ!」
中学時代に仲良くしていた女友達だった。
周囲を見回すと全ての教室に今まで出会った
多くの友達が授業を受けている。
(みんないる・・・)
既に小学校時代の仲の良かった男友達と
オレは学校の教室を歩いていて
「仕事いかなくていいの?」と聞くと
「いかなくていいんだよ」と応えてくる。
(あー夢の記憶が少しずつ消えていく・・・)
隣の塔にいくまでの中央階段と廊下では
これまた多くの懐かしい友達とすれ違い、
笛(リコーダー)を振りかざして走り回ってる者もいれば
生徒会選挙のときに票をとるのに駆けずり回ってくれた
下級生がいたり、運動場に楽しそうに向かう友達がいた。
みんな振り向きざまに声をかけてくれる。
(懐かしい・・懐かしすぎる・・・)
地下一階の理科室の前で、
オレは4〜6年生の時に指揮者をしていたんだけれど、
そのときのピアノの伴奏をしてくれてた女の子と
鉢合わせし、また何かを2人で口論した。
でも不思議にお互い顔は楽しそうに笑っている。
潜在意識の中で懐かしさが入り混じっていたんだろう。
ぼんやりと輝くビルの前でサッカー友達に再会。
オレ「出勤しなくていいの?」
友達「いいんだよ」
オレ「(仕事しているのはオレだけ・・・?)」
「測量の時間」(工業高校だったもので)に
にスタンドの跡地に腰をかけている仲間に声をかける。
オレ「今授業中じゃん?教室戻んないと単位とれなくない?」
ケンちゃん「大丈夫だって」
トヨタロウ「ちゃんといつも単位くれてるじゃん」
オレ「欠席してても単位くれんの?」
ホンマ「いつもちゃんとくれてるじゃんw」
((ノ△T。)!?)
まるで楽園に来たかのようだった。
オレ「そうだったっけ?」
(なぜかそこでオレは柔道の「受け身」をやっていた)
教室に戻ると生徒がぎっしりいて、みんな
オレがこれまでの人生に出逢った顔ぶれだった。
夢の中では何気なくふつーに話しかけてるんだけど
潜在意識の中で懐かしさに感動していた。
(幸せだぁー♪)
できるだけ沢山の人と話した。
次々と登場する友達。
まるで次から次へと入れ替わるフォークダンスのよう。
テンションがあがる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
残念ながら夢の詳細の記憶は、ここまで書いている
うちにほぼ消えてしまった。
学生時代と現在が混在する夢。
20代前半までは週に2〜3回ペースで
ずーーーーと観続けていた。
それだけでもギネス的だと思うが
当然、誰もその偶然を信じてくれる人はいなかった。
でも、オレが幸せだからそれでいい。
夢の出来事を思い出すがままに羅列して書いた今、
「夢ってハチャメチャだ」と思う。
やはり非現実的。
そんな世界にいざなってくれるオレの潜在意識。
感謝している。
なっつ、たかちゃん、かず、ケンちゃん、トヨ、
みきこ、はっちゃん、きくち、せいや、
(微かな記憶よ、まだ消えないで)
ホンマ、タバタ、ひさと、キジマ、ヤマシタ、
(嗚呼、思い出そうとするとどんどん消えていく記憶)
一学年下の小学生、従兄弟の学年の小学生、
中学校時代に付き合ってた彼女、建築科一同、
土木科一同、電子科一同、小・中・高時代に
同じクラスだった生徒一同、
夢に出てきてくれて本当にありがとう。
とても幸せなひとときでした。
「あの夢」の中ではいつも時間の流れがとても緩やかで
社会生活の中で荒んでしまった自分を
解き解して、洗浄してくれる。
今朝の夢はそれの大長編というか、かなりの友達と触れ合えて
色々なことを話すことができた。
オレには、幸せすぎる時代があったんだ。
多くの友達に包まれていた時代があったんだ。
少なくとも、それは確信していいだろう。
そんな過去回想を潜在意識が読み取って
こんな夢を見せてくれるんだろう。
いつもここなら会える。いわば楽園。
一種の現実逃避なのかもしれないと悩んだりもしたが
20代後半を迎えた今、やっと
それでいいんじゃない?と思えるようになった。
起きてみると、現実は仕事→家のみの生活で
触れ合う人数も極わずかで(それはそれで満足だけど)
極度に少なくなってしまったことに
「こんなはずじゃなかった。。オレの人生。。。」
きっとそんな風に日々感じているんだろう。
別にネガになる必要はない事なのだが、
一気に触れ合う友達が減少したために
寂しさを感じているんだろう。
いつも「あの夢」から醒めるとガッカリし、
でも「あの時確かにオレはあそこにいたんだ」
という幸せな気持ちに満たされ、複雑な思いになる。
ちなみに夢の中で、学生時代にタイムスリップするときは
高確率で「小学校の玄関」が舞台となり、
そこから教室や友達のいる場所へと導かれる。
だからきっとあの場所が一番鮮明に記憶に残っているんだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数年前までオレはオフ会大好きで、大勢集めては
よく盛り上がっていた。
あの頃とは確かに違うが、別の形で至福を味わっていた。
(納得)
社会生活ではなかなか知り合えなくても、
ネットではこんなに沢山の友達と出会えて
それはそれで幸せだ。貴重な財産だと思う。
つーか、こういう人間は1人では生きていけない。
(結論至)
「自分があっての人」ではなく「人があっての自分」タイプだ。
をーし、今日一日、何か成長を掴み取ったぞ(笑)
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